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少し、意味がちがうんだ。

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心理テスト

る、るーしーからバトン回してもらってた!(ごめん今さっき気付いた)
む、難しそうだな…でもやってみる!


『心理テストバトン』

バトンを投げ渡す先を最初に指定していただきます
 >kiri さん見てる!?良かったらどぞ!スルーもOKですから!
 >アガサたん、お暇があれば!
 >「朱里、俺のいうことが聞けないのか?」(立木ボイス)

■ルール■
1~10にチャレンジ後に答え合せを反転願います
次の接続詞に続けて文章を完成させよう(それぞれ独立した文章)

1.しかし →私はそうしなかった。
2.やがて →雲の切れ間から陽の光が射し始めた。
3.ただ →微笑んでいた。
4.だって →仕方ないじゃない。
5.そして →誰もいなくなった。

次の言葉のあとに言葉を埋めよう

6.水たまりは →波紋を作りそこに映りこんだ虹を陽炎のように揺らした。
7.あの子って →変わってる。
8.今日のわたしは →新しいわたし。
9.すこしは →気を使いなさいよ。
10.涙は →禁物。ホラ、笑って!

なんだなんだ!何がわかるッてんだてやんでい!
結果は「つづき」からどぞー!

▼回答(以下反転)

(1)『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。

 >夏生の今までの人生…「私はそうしなかった」…あまのじゃくってことかしら。

(2)『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。

 >夏生と恋人との行方…「雲の切れ間から陽の光が射し始めた」 …私の今一番気になる未来は子供の将来ですが…。

(3)『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

 >一人の時の夏生の状態…「微笑んでいた」 …自分コワッ!!怖すぎっ!!

(4)『だって』はもちろん言い訳する時の常套句です。あなたは言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。

 >夏生の嫌なところ…「仕方ないじゃない」 …投げやりで冷めたところが私の欠点だ、と。

(5)『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
 
 >夏生の老後…「誰もいなくなった」 …ちょ…!孤独!ちがうって、アガサクリスティのアレだからこれ!!

(6)『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。

 >夏生の本当の姿…「波紋を作りそこに映りこんだ虹を陽炎のように揺らした」 …なるほど?

(7)『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は、裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分を繕ったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。

 >好きな人から見た夏生…「変わってる」 …なんじゃそりゃ!!変人つうかヘンタイだからか!?

(8)『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには、無理に取り繕った偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
 
 >嘘をついている時の夏生…「新しいわたし」 …とんでもないすっとぼけ回答だよ。

(9)『すこしは』出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくては、と自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのはあなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
 
 >夏生の今年の目標…「気を使いなさいよ」 …がんばります!

(10)『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
 
 >夏生の初体験の時の気持ち…「(涙は)禁物。ホラ、笑って!」 …明るい初ですな…

はあ…。面白かったです。るーしーありがとー!

以下コピペ用↓

『心理テストバトン』

バトンを投げ渡す先を最初に指定していただきます


■ルール■
1~10にチャレンジ後に答え合せを反転願います
次の接続詞に続けて文章を完成させよう(それぞれ独立した文章)

1.しかし
2.やがて
3.ただ
4.だって
5.そして

次の言葉のあとに言葉を埋めよう

6.水たまりは
7.あの子って
8.今日のわたしは
9.すこしは
10.涙は


▼回答(以下反転)

(1)『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。

(2)『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。

(3)『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

(4)『だって』はもちろん言い訳する時の常套句です。あなたは言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。

(5)『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
 
(6)『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。

(7)『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は、裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分を繕ったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。

(8)『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには、無理に取り繕った偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
 
(9)『すこしは』出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくては、と自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのはあなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
 
(10)『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
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