いや、もっと明るくて強い。

20万打のお祝いの言葉や、拍手、本当にありがとうございます。
いろんな方に支えられてます。いつも感謝を忘れずにやっていきます。

ブログの一言名台詞、少し前に変えたのですがお気づきでしょうか。
変えてすぐに拍手連打してくださったかたもおられたようで、嬉しかったです。
プロローグのクラウドの台詞です。ネタバレ…って今更な気もするのですが一応下げますか。
続きからどうぞ。夏生がちょっと悶えておりますので注意。

沈みがちなティファに向かって元気付けるように言うクラウドの台詞。
この辺は悶えましたよね。
この台詞の後なんですが、更に悶えました。

ティ　「本当？」
クラ　「たぶん」
クラウドは照れながら言った。


クラウドが…？照れながら…！！？

クラウドが！！照れてる！！！！！

もう悶えすぎて転げまわります。
そして「二人きりの時にクラウドが言った」という前フリで、

ど、どんなシチュで！！！

と鼻の穴と共に妄想が膨らみました。

まあ、その妄想は置いといて…（あら

俺が思い出させてやる、って言い切るクラウドがかっこ良かった。
男らしいよクラウド！素敵だよクラウド！でもその後で照れちゃうクラウドなんて可愛いのこんちくしょうめ！！
言い切ったくせに「たぶん」なんて言うのもすごくクラウドらしくてもうｖｖｖもうもう！！

はあはあ…興奮。

公式小説万歳。