忍者ブログ
少し、意味がちがうんだ。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

一息

012やヴェルサスなどのPVも公開され、情報追うのもひと段落。

以下、雑誌の012インタビュー記事に触れてますので畳みます。
あと、抑えきれないクラティ妄想も吐いてます(笑)


ネットですれ違いとかパーティ組んでバトルできるとかオリジナルクエストなどなど012は追加要素が盛りだくさんですごいですね!インタビューでは、ストーリーモードのイベントは本編に繋がるお話なのか?という質問に高橋Dが「そうですね、本編が遊びたくなるよう、引きのある物語にしています」と答えてました。

めっちゃ本編で遊びたくなりましたよ確かに!

敵側の誰かさんを気にしてるっぽいクラウドなんか見せられちゃったらそりゃあもう。
しっかしニクイ引きですよね~。
「お前達の仲間に…いや、なんでもない」
なんてクラウドに言わせちゃって、なになに?クラウドどうした!?って誰もが思うじゃないですか。

それにしてもクラウドはなんて言おうとしたのか、ついつい深読みしてしまいます。 (※追記 いや、もちろんティファのことで何か聞きたかったんだと思うんですが具体的にね!)
このシーンは、クラウドがセフィロスからティファを助けるイベントよりも前の出来事ですよね。ライトニングたちは異世界に来たばかりと言っていたし。
もしかしたらクラウドは、少なからず記憶があるのかも。そして前回の戦いでもティファと会っているとか。だから今回もティファが召喚されているのかどうか気になって、ライトニングに尋ねようとした…とかとか。
うはぁ。そうだったらまたなんという…!もえ。
セフィロスを止めた時の「よせ!」も、ティファのことを覚えているからあんなに焦ってた?
立ち位置が敵同士、でもクラウドは記憶があるゆえにティファを庇わずにいられない…っていうお話?
うわーっどうしようそうとしか思えなくなってきた!萌えすぎて泣きそうだ!(笑)

ティファの参戦が発表になった当初はクラティ要素はあまり期待しないでいたのに、次から次へとどっかんどっかん燃料投下されて幸せです。スタッフさんありがとうございます。プロログスで遊べなくてうぎぎぎとなってても、この萌えがあればニコニコしていられます。(主に勝手な妄想で、ですけど!)

PR