年賀状 日記 2008年01月09日 年賀状といえば、今年は何と言ってもはらみさんからの年賀状がお年玉でございました。 嬉しさ+面白さにもう、しばらく「くっくっくっくっくっく…」という笑いが止まりませんでした。 私からは、何の面白みも無い文面の寒中お見舞いをお返しする予定です…ぐげ。 さらに年賀状といえば。 年末に「喪中」のハガキが届いた方と年賀状をやり取りしないのは当たり前ですが、わたくし、うっかり一昨年のそれ を見ておりました。 で、小林さん(仮名)からの喪中のハガキ(一昨年のだと気付いてない)が手元にあるのに、年賀状も来ているので、あれっと驚きまして。 私 「ねー、小林さん、喪中のはずなのに年賀状来てるよ」 ダー「どれ?見せて。(喪中のハガキと年賀状を見比べて)…ほんとだ、何でだろう…」 私 「何か勘違いしたのかもね~」 いや、勘違いしてるのはあんたら夫婦ですから↑ 悪いのは主に私だけどな。 数日後に平成19年の年末の喪中のハガキ数枚をサイドボードの上に発見し、 こっちが本物……!!!と固まりました。わたくし。 見た気がする喪中のハガキが見当たらなくて変だな、と思ったのに、ま、いいか、とスルーしてた私もアフォですが、サイドボードの上に持ち物を散らかすダーもいけないと思う。 どっちが悪いとかはどうでも良いとして、喪中の人にもしっかり年賀状を出してしまって大失敗、という今年の年賀状事情でした。年頭から反省。 拍手、ありがとうございます! PR