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少し、意味がちがうんだ。

本日2回目のブログ更新ですが

ちょっと待って!!

忘れていたけど9月14日はAC発売8周年だったよね!おめでとう!

修正作業に熱中しててスルーだったわけですが、あの感動を忘れたわけじゃありません。

以下つづきから暑苦しいFF7語りなどを…



昨日偶然にも久しぶりにFF7ACのMADなんかを某所で見てたんですよ。
んで思った。唐突に。
「あ、この人たち、私の中でずっと生きてるな」って。
「この人たち」の筆頭はもちろんクラウドなんですが、ティファはもちろん、メンバーも、エアリスもザックスも、タークスの皆さんも。あ、セフィロスも入ってる。
もう16年前のゲームですよ。あの時画面の中で生き生きと動き回っていたポリゴンのキャラクターが、当時の感動と一緒に今でも心の中で生き生きしているのは、その後発売されたコンピレーション作品であるACのお陰だと思う。もしACが発売されていなければ、私個人の中でFF7というゲームは「思い出の名作」に過ぎなかったかもしれないです。
あの感動の本編の、その後を描いた映像作品。CGでリアルになったキャラが動く、喋る。走る飛ぶ闘う笑うヘタレる!(笑)彼らは本編後もそうやって生きていて、これからも生きていく(しかもとっても人間くさく)と感じさせてくれる、そんな架空の世界のリアリティに、胸を突かれたというか鷲掴みにされたというか。
そんなふうに心を揺さぶられた作品だから、MADや人様の二次作品を見ると今も色んなものが胸に込み上げます。大好きだということを再確認します。飽きるとか飽きないじゃなく、これからもずっと心の中に有り続ける大好きなもの、という感じでしょうか。そして間違いなく不動の一番。

そんな勢いなんで、クラティに対するアツイ想いも半端じゃないと自負しております(笑)
二人が幸せになればいいなと、沢山書いて書き尽くしたあとも、このカップルが大好きで一番なのは変わりません。なんせクラウドもティファも「生きてる」からねー(笑)

暑苦しい語りをここまで読んでくださった方、ありがとうございます。天使!




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