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少し、意味がちがうんだ。

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結局、

DOD3は最後の歌で詰んだってことで……いい…かな…(白目

もう少しのところまで来たのにガッツが足りない。

最後のエンディングが見れてないのでガッツリ感想は書けませんが、改めて感想を書きます。
つづきから。盛大にネタバレです!




このゲームばかりは、レビューをさんざん読んでからプレイしてよかったと思います。
ニーアを作った人たちだから…公式サイトの小説が面白かったから…と期待したままプレイしていたら多分、かなりがっかりしてた。
システム・ストーリー・その他、ツッコミどころは満載。満載過ぎて書ききれない。いっそスルーしたい(笑

だからいいなと思ったところだけメモっとこうと思う!

・ミハイル。可愛いね、可愛いね。(ミハイル風に繰り返してみた)
・主人公ゼロも好きなキャラ。時々見せる優しさがいい。
・使徒で好きなのはデカート。紳士的で常識人。
・性格破綻した人物ばかりの中で、デカートはミハイルに次いでホッと出来るキャラだったな。
・しかしどM…(笑
・D分岐でのゼロとの別れの時のやり取り、よかった。
・ゼロがふと寂しそうな表情をするんだよね、ここ。一瞬だけど。
・「立派になったな。ミハイル」
・「ゼロのばかぁ……(´;ω;`)」
・戦闘は楽しかった。武器強化重要。
・ウタウタイモードの使いどころを考えながら戦うのも楽しかった。
・難易度の高いアコールの依頼に何度も何度も挑戦してクリアした時の達成感。
・クリア出来ない時の絶望感…。

ざっとこんなところでしょうか。

設定とか、色々補完したいとは残念ながら思わないので、設定資料集はスルーの方向です。
そこまで興味は湧かなかった…かな。
ただ、ゼロの行動は結局、世界が滅びるのを阻止するためだけだったのか、そこだけ気になる。
だって小説では食べ物を得るためだけに簡単に人を殺しちゃう人物なのに。
世界救っても自分が生き残れるわけではないのに。


そこに何かすごく深い理由があって、それを知ったらわあああー!( ;∀;)ってなるかも…なんてほのかな想像をしつつ、このままフェードアウトいたします。
本当に本当にありがとうございました!

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