ACCの予約 日記 2009年02月19日 通常版のパッケージが良いんだよ…!後ろのセフィロスは不気味だけど、クラウドがさっ! というわけで通常版を予約しました。確実に当日入手できるように、セブンネットです(セブン受け取り!) アマゾンとか、宅配だと北海道は絶対到着が遅い。一日でも待たされるのは困る。わざわざ発売日に有休とるんですからね!しかも連休取ってやるぜ!うおおお俺は観るぜ俺は観るぜ!←バレット落ち着いて。PS3本体はまだ。ボーナス払いで買おうと思ってたけどダーが買ってくれるって言うんでラッキーv クラウドブラックに未練は残るけど…はっ、もしかして最初から同梱版買うって言っていたらそっちをまとめて買ってもらえたかしら!失敗した。うん、いや、でもあのパッケージって通常版のみ…なんですよね?? つづきから、ACC同梱のOVA情報について。ちょっと不満も述べてますので注意です。 拍手、ありがとうございます!! OVAの内容キターー! 「On The Way To a Smile」のデンゼル編か…! 公式サイトにもあるこの小説は、胸の痛むお話だった。でもACを観る上でとても重要な話ですよね。 えっとね…でも正直言いますと、わざわざアニメにしなくても、小説だけで十分じゃない?という気もする。 しかもティファ編と違って、公式サイトで公開されているのだし。 それとも何か、小説にはなかった要素が追加されているのだろうか。 追加があるのならば、個人的希望としてはデンゼルの口から語られる回想部分よりも、語っている現代を、と望んでしまう。この小説の軸は回想部分ですけど、舞台はACから2年後のジョニーズヘブンですからね。 どうもねー、「笑顔までの道のり」は、分かったから、「笑顔にたどり着いた今」をもっと見たいのですよ。(その思いが二次小説を書く動機になっているのですけど) 同時発売される小説のバレット編やユフィ編、タークス編その他も、ACまでの2年間、彼らが何を考えどう過ごしてきたのかとっても気になるし楽しみだけど、ひとつぐらい未来に向けてのお話が読みたいし観たい。 ACに収録されていたクラウドとみんなの電話のやり取りのようなあれです。 出来ればクラウド視点で、これからはずっと前向きに生きていけるというメッセージのこもったものを。 良かったねクラウド、これからもがんばるんだよって言いたくなるような爽やかで温かいものを。 ゼイタク言ってるなあ…(笑) そういうの勝手に捏造して書いちゃってるけど(笑)所詮私の妄想の産物だ。 と、いろいろ不満を言いつつも、デンゼルをはじめ、あの小説の中の登場人物が動き、喋り、というのは実際見たらすごく感激するとは思うんです。そういう意味では期待! PR