On the Way to a Smile

読みましたー。

デンゼル編 ティファ編 バレット編 ナナキ編 ユフィ編 神羅編 ライフストリーム編

うーん何から感想を言ったらいいのか。

全体的に感じたのは星痕の悲惨さと世界の混乱かな。

続きからざっと感想。ネタバレですので注意です。
あと、クラティフィルター掛かってますのでそれを踏まえてお願いします。

一応オブラートに包み気味…？のネタバレ感想。

デンゼル編　改訂版

・ＯＶＡでは酷かったルヴィさんの死に顔は、眠っているよう見えた、穏やかな　ってあったよ。
・アニメではなんであんな風に描いたのかなあ。悲惨さを強調するためにしてもちょっとなあ…。
・改訂した所ってどこだろ？比較して無いのでわからないんですけど、あんまり変わったとこはないように思った。


ティファ編　改訂版

・改訂後はデンゼルを引き取る時の経緯と絡めて星痕に対する恐怖が強調されてますね。その前に、カームに行った時には「マリンにうつったら困る」ってバレットが言う。
・色んなところでセリフが変わってるのにはちょっと驚いたなー。
・クラティ重要場面だったティファと一緒だからな、のあたりのセリフは改訂後の方が好き。
・「もっと明るくて強い」ってところが「もっと強い」だけになってる。明るいって言われるとティファが無理しちゃうからかな…なんて想像。
・改訂後「俺」を「おれ」にしたのはなぜだろう？でも誤植なのか「俺」になってるところがあった。クラウドのセリフで、俺は生き残ってやる、って。
・「「一緒に頑張ろうよ」ティファはクラウドの答えを待ったが、それは朝まで待っても聞けなかった。」
これって、一緒の部屋で寝てるって取れるんだけど…。のじまさん多分そういうつもりで書いてると私は思うんだけど…
一晩中起きて答えを待ってたのかい？って思ってしまった（笑）

とりあえずこの2人一緒に寝てるよ！　（勝手に結論）

時間がなくなってしまったので一旦終了しますー。