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少し、意味がちがうんだ。

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ボイス収録台本その1

野島さんの小説インタビュー出ましたね!
デンゼル編みたいな映像化は実現したらうれしいなあ。

つづきから、プラスのボイス収録台本の感想です。
気になったところだけ書いていきますが、それでも結構な量になりそうなので区切りながらUPしていきます。ので、今回は短いです。



・回想 13年前のニブルヘイム
「実際は、ティファはクラウドに気付かなかった」
えっそうだったの!?うわーBGMのタイトル覚えてたら気付いたかな。タイトル全部覚えてからもう一回プレイしたら、各シーンの理解が深まりそうだし楽しそう。
クラウドの回想には本物と偽物がある。(他に幻覚も)
本編には「もしかしたら声をかけてもらえるかもしれない。そう考えてみんなの周りをうろついていた」というクラウドの告白がありましたから、この場合はクラウドの願望が作り出した偽物の記憶ってことなんですね。クラウド…。

・八番街・幻覚の路地
「クラウド…走るんだ…逃げて…生き延びて…」
えっ、クラ母の最期の言葉だって!?いや、わからないっすよ…。その前の、息子だけは助けてくれと泣きついた~はクラ母のことかと思ったけど。
そうですかクラウディアさんの…うう、ひどい…残酷…。クラウド…。

・八番街・現実の路地
「魔晄に近付きすぎた云々はクラウドが考え出した逃避的妄想」
逃 避 的 妄 想 …クラウド…。


いちいち最後にクラウド…と呟きたくなるぐらいクラウドが不憫です。
なんだろ、あなたが思うより人形でーす!みたいなさ。クラウド…。

とりあえず今日はここまで。






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